Firmware version 167360191 もしくは 53 にアップデートすると、以下の点で改善が見られます。

  • バージョン42から発生していた、ホワイトバランスを調整すると黄色がかった映像になる問題が解消しています。

    • バージョン42ではケルビン値やCCを調整すると、ある特定の1段階から画像が極端に黄色、もしくは青に転ぶ現象がみられました。
    • このバージョンではこの問題が解決していますが、ホワイトバランスをAUTOで設定した後、かけ離れたケルビン値へ変更していくと途中で色が転ぶ現象が確認されました。
  • パフォーマンス改良
    • ProResHQで記録するオプションが追加されました。
    • Audioを記録するオプションが追加されました。
  • カメラでの設定の改良

    • 新機能
      • 設定画面の明るさの変更
      • 保存とビデオ再生の自動パラメータ設定
      • タイムゾーン設定機能
    • オーディオメーターとボリューム・コントロールを含む新しいオーディオメニュー
    • 左ボタンコントロールの改善
  • ご注意
    • バージョン53で記録したcineファイルをSéanceやGlueToolsで使う場合、正しくダウンロード及び動作するように更新されたバージョンを使う必要があります。
      更新されていないバージョンでは、ProResやAudioをダウンロードできません。
    • もし正しくSéanceやGlueToolsが動作しない場合は、Phantom PCCを使用してください。
    • ファームウエアをダウンロードする場合、工場出荷時にリセットする必要があります。
    • オンカメラメニューの“restore factory defaults”メニューは、ファームウエアが読み込まれる前後で使用することができます。